入力の仕方
こんにちはんばんこぅ🌞🌙✨ゆーきゃすです🐭🍎
毎回自己紹介していきます(笑)
今日はExcelの入力の仕方を覚えましょう*॰ॱ✍
タイピングは分かっているとは思いますが、セルの使い方にコツがあるので、
基本だと思ってバカにしないで、完璧に覚えていきましょう!
最後にはショートカットもご紹介するので、お見逃しなく🙆♀️
もう、入力なんて分かってるし、基礎的な部分は大体できるわい!!って方は、
カテゴリー【応用】へステップアップし、Excelの効率アップ術をご覧ください💁♀️
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では、入力してみましょう(^^)/
入力方法①
入力方法は、何も入力されていないセルに入力する方法①と、
既に入力されているセルの内容を編集する方法②の、2つのパターンです。
入力したいところを選択する
A1のセルに入力してみましょう。
入力したい所(A1)を選択します☝
文字を入力する
選択した状態で、入力します。今回は123を入力します。
Enterを押す
Enterで確定すると、セルが下に移動します。
入力できましたか🙆♀️?
セル幅よりも長い文字を入力した場合
セルの幅に収まり切れないほどの文字を入力すると、異なる表示となる場合があります。
セルより長いと、隣のセルに、はみ出します。
しかし、隣にデータがあると、
このように、はみ出した部分が表示されません。
表示されない部分は、列の幅を調整することで、表示されます。
列の幅の調整は、コチラから確認してください🙏
入力方法②~セルの編集~
入力した後に、再び入力内容を編集することが出来ます。
編集方法は2種類あります。使い分けることで効率よく作業が出来るようになるので、
覚えていきましょう💪
まずは、セル内の全てを変更する方法です。
セルを選択
編集したいセルを選択します。
入力する
入力します。こんばんわにします。
Enterで確定
Enterで確定します。
上書きされ、内容が変更されました🙆♀️
Enterで確定すると、下に枠が移動します。
次は、部分的に編集する方法です。
セルを選択
変更したいセルを選択します。
ダブルクリックする
ダブルクリックすると、セル内にカーソルが表示されます。
編集する
入力したい所にマウスや矢印キーを使って、カーソルを移動させます。
34が無いので、間に入力しました。
Enterで確定
確定すると、下にセルが移動します。
セルの編集のショートカットキーを下の方でご紹介しますので、最後までご覧ください🙆♀️
削除の仕方
次は削除方法を覚えましょう( *˙ω˙*)و
削除は、セル内の文字を全て削除する方法と、一部分だけ削除する方法の2パターンです。
セル内を全て削除
削除したいセルを選択
Deleteキーを押す
簡単ですね🙆♀️
下の2つのセルを一気に消したい時は…
消したいセルを全てドラッグ
2つのセルをドラッグして選択します。
※ドラッグて何?って方は下まで見てね👐
Deleteキーを押す
選択されたところが、すべて消えます。
ちゃんと消えましたか( ˙꒳˙ )???
※【ドラッグ】ってなんぞや??とゆう方↓↓
ドラッグとは
【ドラッグ】は、クリックしながら選択したい範囲まで動かすことです。
Excelの場合→A1セルから、白い十字マークの状態✙の時にクリックしながら上の矢印先まで移動して、マウスを離します☝︎…すると、、、
ドラッグした部分が網掛けとなり、選択状態になります👏
次は一部分だけ削除する方法です↓
一部分だけ削除
削除したいセルを選択
ダブルクリック
ダブルクリックすると、カーソルがセル内に表示されます。
カーソルを移動して削除
削除の際は、BackspaceキーかDeleteキーで削除してください🙆♀️
Enterキーで確定
確定すると、下のセルに枠が移動します。
セルの編集ショートカットキー
最後に、セルの編集時のショートカットキーです✌️
セルの編集【F2キー】
編集したいセルを選択し、F2キーを押します。
すると、カーソルが表示され、編集できるようになります🙆♀️
ダブルクリックする手間がなくなるので、セルの編集はF2キーでやりましょう!
以上となります。
入力、削除はオーケーですか🙆♀️??
説明するのって難しいですね💦
分かりづらいところがあれば、いつでもコメントくださいませ🙇♀️❤
今日はここまでです( ˙▿︎˙ )bグッジョブ
次回は、Excelの便利機能【オートフィル】を
紹介いたします☝︎
へばへばのんのん(*´ ³ `)ノ””
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